wired ガイド
wired は、libc(C の標準ライブラリー)に依存しない、C で書かれた TLS 1.3 / QUIC / HTTP/3 / WebTransport / MoQT サーバー SDK です。 各ページには、コピーしてそのまま使える完全なプログラムと、その出力を載せています。 出力は、CI が独立したクライアント(quic-go、webtransport-go)を相手に最後に実行したとき、実際に表示されたものです。
ビルドコマンドは はじめての wired で説明しています。 まずここから読んでください。 サンプルが前提にしている設計上の考え方は、「考え方」のページで説明しています。 MoQT へのメディアの載せ方、ストリームとデータグラム、ブラウザーの要件、SDK とアプリの役割分担、現在の上限 があります。
各層は、表で一つ上にある層の上に成り立っています。 HTTP/3 のページは下で QUIC と TLS を動かしており、WebTransport は HTTP/3 の上で、メディア配信プロトコルの MoQT は WebTransport の上で動きます。
個々の関数と構造体は API リファレンス を参照してください。 アプリケーション全体の例は moqt_chat デモ にあります。